『感光紙一部商品販売終了のお知らせ』が10月から回っています。
感光紙が無ければ機械があっても青焼き は出来なくなってしまいます。
その青焼き機(リコーPL-5010)の保守サービスの終了の
案内もメーカーから9月に出ています。
部品在庫のある箇所の修理に限り修理対応するとしていますが。
ちなみに、当社の青焼き機はキャノンコピア製なので、とっくに
保守サービスは終了していますが・・・。
感光紙の方に話を戻すと、「一部商品販売終了」のお知らせなので、
今回は、感光紙の中でも需要の少ないサイズやロール紙などの一部の
商品を販売中止にするようです。
メーカーさんも一度に全ての感光紙を販売終了にするのでは無く、
需要の少ない種類の感光紙から徐々にやめていく方法をとっった
のでしょう。
コピー業者さんも、感光紙販売をやめるなら早くやめて欲しい考えと、
少しでも長く青焼きが出来るよう感光紙販売をやめないで欲しい考えと
2通りあるようです。
私としては、前者の考えなのですが・・・。
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